今週もおつかれさまでした
今週はハードな一週間だった。
火曜は先生のパーティーに出席。その後、飲み会へ。
調子に乗せられ、OBからわんこそば形式に日本酒が注がれた。あんまり記憶がないけど、コースの途中で出てきたしめ鯖は超おいしかった気がする。
炙ったしめ鯖大好き!家でも炙ったの食べたいときはどうしたらいいのかな。
水曜は二日酔い。寝不足もたたってたくさん寝た。研究室は夕方から行った。
木曜は県庁や法務局を走り回ってた。人に見られながら書類書くのってすごく緊張するんですけど(100%途中で書き損じる)、今住んでる県名のあとに本籍の住所を書くというミスをおかした上に、タイミング悪く昼休みの時間に訪問したこともあって、なんというか、担当のお姉さんごめんなさい。。。
それにしても県庁大きくてすごく立派だった。やっぱり変形して巨大ロボとかになったりすんのかな。
金曜はゼミ担当。一言で表すならば、ちん。。。(´;ω;`)という感じだったけど強く生きていきたいです。
何より一週間を無事終えれたことがうれしい!たくさん寝たいしお酒も飲みたいです。
煙草について
金曜日はみぞれ鍋を作って食べるなどしました。
豚みぞれ鍋 - レシピ大百科
http://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/707849
私の恋人は煙草を吸う。出会った時から既に吸ってた。
ヘビースモーカーってわけじゃない。お酒を飲んでるときに吸う程度。
でも、「結婚したら辞める。子どもができる前には絶対辞める」と言っている。
一度決めたら頑固なところがある人なので、きっとその時が来たらきっぱり辞めるんだろうな、と思っている。だから敢えて私から辞めなよ、とは言わない。
「健康に悪いから辞めなよ、あなたの体のこと心配してるんだよ」って言うのって何なんだろうって思う。
別に体を心配していないわけじゃない。煙草にどれだけ有害な物質が含まれているか、また周りの人がその煙を吸うことで体にどんな悪影響があるか、一応基本的な範囲では把握している。
けれど、私には「あなたの体のことを心配してる人がいるんだから、辞めなよ。」という言葉の裏に、何かしらエゴの押しつけを感じてしまう。心配している、ということ以外に、何かしらの自分の感情の押しつけを。
恋人だって子どもなわけじゃない。もう26歳の立派な大人だ。
だから、一通り煙草が持つ影響や害を理解した上で吸っているならば、私が、第三者が、いちいち注意すべきではない気がしてしまう。
でも時々、周りの友達には「煙草やめなよ、って相手に言わないの?」って言われる。「それに関しては私がいちいち口出すことじゃないからね。」と返している。でもこういう考えって、相手のことを大事にしていないことになるんだろうか。
「彼女に辞めてって言われたから、彼女の前で吸わない。極力普段も吸わない。」と言いながら、飲んでる場でもらい煙草している友人と、結婚したら辞めると決めている恋人を見比べていて、考え込んでしまった。
moiPhoneがほしいほん
iPhoneほしい欲がグイグイ来てる。
iPhoneのこと、インスタグラムとかのアプリが入れられて、ラインで好きなスタンプが買えることぐらいしか知らないけど、私もカッコ良くフリック入力キメたいと思ったからです。
就活中、いろんな人に「ガラケーだと不便でしょ?」って言われたけど、私はあまり不便さを感じませんでした。だってスマホを使ったことがないから。目的地の地図は、事前に調べてプリントアウトしておくからほとんど迷わなかったし。
今日の午後、使ってる携帯の音声機能に異常があって(相手の声は聞こえるけど、自分の声が届かなかった)、「おっ、これはとうとうmoiPhoneか!?」と思って、焦りとワクワクを胸にドコモショップに行きました。お姉さんがいろいろやってくれて、「まだ完全には故障していない状態」という肩書きをもらいました。ほんと、そんな優柔不断なとこまで私に似なくていいから!
慣れないものを使うことで、最初はまごまご触れているけど徐々に慣れて違和感を感じなくなっていく感覚を味わいたいと思ってる。エッチと同じ?
20131117
今日は恋人と近所のお祭りをのぞいた後、アウトレットへ。
天気予報でも言ってた通り、小春日和で昼間はコートが必要なくて過ごしやすかった。
近所のお祭りでは、地元の農家の人や近所のお店が出店していて、食べ物だけでなくおせんべいや野菜などいろいろなものが売ってた。
小さい子どもから家族からいろんな人が来ていて、皆楽しそうに各々の時間を過ごす中、私達も食べたいものを買い、遅いお昼を満喫した。
この町に住んでよかったなあ、と久しぶりに思った。六年前までは全然知らない土地だったのにね。
つくね、唐揚げ、芋煮、ワッフル、どれもおいしかったです。ごちそうさまでした。
アウトレットでは久しぶりにたくさん服を買って、冬を越すための準備をした。
いつもなんだかんだでページボーイで服買っちゃうんだけど...来年から社会人だけど、本当に何着たらいいの...いつまでもページボーイ着てたいでござる。。。
恋人はいわゆる試着室でカーテンを開けて、「似合う??」みたいなデートがしたかったらしく、満足して楽しんでくれたので良かった。
帰り道では疲れが一気に出ちゃって、恋人には申し訳ないけれど一緒にごはんも食べれずばいばい。。。
今日は一人でゆっくり寝ることにする。
「嫁へ行くつもりじゃなかった -私の新婚日記-」
http://news.mynavi.jp/series/shinkon/007/index.html
読んだ。そうそう、嫌いじゃなくて、一緒にいたい気持ちはあるのにこんな気持ちになっちゃうんだよね。。。というのが最初の感想。改めて自分の感想書けるといいな。
最近は長いこと一緒にいるから、こんな気持ちになった時の心境も少し恋人に理解してもらえるようになった。最初の頃はどう伝えたらいいのかわからずに、「今は一緒にいたくない...」みたいな伝え方をしていたから、恋人は「自分以外の人となら一緒にいたいのか」と不安になってたみたいだった。
先週は恋人とIKEAに行った。
だんだん週末を一緒に過ごすのが当たり前に浸透してきてて嬉しい。
だからこそ、これからもきちんと自分の考えてることを伝えたり、方向性を変えながら
努力していかなければいけないことも増えていくんだろうなあと思ってる。
■
山形の日本酒、十四代を飲みました。おちょこもいいけど、枡とグラスに注いでもらうと一層綺麗。あと佐賀の鍋島がすごくおいしかった!一口含んだ時の感覚が忘れられなくて、これはネットか何かで買って手元に置いておきたいなあと思ってる。
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年を経るに従ってお酒の飲み方が変わった。それこそ、ハタチになったばかりの頃は飲み会の雰囲気自体が楽しくて、宅飲みで、しかも缶チューハイやビールで十分だった。けれど、いつからか日本酒も飲めるようになったし、お酒の失敗も何回もした。
ひどい二日酔いに襲われて、「今日が私の最期の日だ...。」と半分死んでた時もあった。
今は、話したい人とのんびり話をする時に飲みたい。おいしいごはんを食べて、「おいしいね」って気持ちを共有しながらゆっくり飲んで、を繰り返したいと思う。
実家に帰省した時は、主に父と飲む。時々兄も加わるけど、兄はお酒が弱く、母は基本飲まない。父と飲むようになって二人の味覚がとても近いことを知った。
私の父は、私が中学生の時単身赴任することになって、基本的に週末しか家にいない存在になった。だから学校で何か問題が生じたり悩みがあったりすると、一番最初に母が聞いてくれたから、父に何かを相談するということは全然なかった気がする。
そんなこともあって大人になってお酒を飲むようになってから、こんなに父と仲良くなるとは思わなかった。今となっては、思春期とは違うタイプの距離に悩んでた中高生の頃の私に、「そんなに悩むなよー心配しなくても大人になったら仲良くなれんぜー」って言ってあげたいなあと思う。
ど根性ガエルのピョン吉みたいに、中学生の私のTシャツとかから。
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おいしかったので、近いうちに真似して作りたいもの:
ポテトサラダ、もつ煮、豚バラのせいろ蒸し、つくね、大根のそぼろ煮
吐き出す
この頃たくさん好きな食べ物が出回っていて嬉しい。
グラコロとミルクシーフードヌードル早く食べたい。やたらお腹が空くのは秋だからなのか冬に向けて蓄えようとしてるのか。
ないものねだりなのはわかってるけど、なかなか手に入らないものが欲しくて少し悲しい。ちなみに今はお姉ちゃんと姪っ子がほしい。むずかしい。
恋人と喧嘩のようなちょっと距離を置いてる期間が落ち着いた。気がする。
今回の原因は毎日恋人が夜ごはん食べに家に来てたこと。約束してないのに家に来るというのが慣れずに苦手なままだ。漫画とかでよくある女の子の「来ちゃった☆」みたいなの、理解できなくて苦しい。(自分も女の子なのに。。。)
あとずっとLINEで連絡を取り合うのも面倒くさくなっていっちゃう。
今まで付き合った恋人、私の方が好きな気持ちが大きかったから、今の恋人の感じにどう合わせたらいいのか未だによく分からない。
もうちょっと
「会いたいのに会えないの寂しい」
「でも次会う時まで私は私のポジションでがんばる!」
「もう頑張れない〜、会いにいく!充電!」
みたいな感じでいたいんだけどな。二人の気持ちが関わる問題だから難しいんだね。私がわがまますぎるのかも。
なんでこの分野を専攻したのか、最近常に自問自答してる。
最初にやりたい、と思ったのは何だったんだろう。実験下手っぴだし、向いてないなという気持ちばかり募ってしまって毎日おっかなびっくり生活してるよ。
片思いしていた人に会うと苦しい。今の恋人に出会う前、前の恋人とのことをよく相談してた共通の知り合いの人。このことはまた整理して書きたい。
今の恋人は、私がその人のことを好きだったことを知ってて、「それは恋じゃなくて憧れだよ」っていつも諭す。見かけたりすれ違うたびに気まずくなって、何も話せなくて、挨拶できずに下を向くだけの状態で、何も言わないまま新しい恋人を作った自分のこと、考えすぎてしまう。
他の人から自分ってどう見えるのかな、自分が考える自分とは違うんだろうな。
そんなことを考え始めると、自分という存在がどんどんぼやけてくる感じがする。
一人暮らしをしてみて時々感じるのは、「こんな自分でいいのか」「自分はこうじゃない」どんどん自信がなくなって縮こまっていってしまうこと。恋人とか家族と一緒にいたいのは、一緒だと安心するのは、「私ってこういう人」って自分像のブレが少なくて、画鋲かピンかなにかで自分の存在をピシッと現実に留めておいてくれる感じがするからだと思ってる。
私が気に入りそうだから、という理由で恋人が録画していた番組を一緒に観た。
「世界は言葉でできている」って番組。簡単で単純な言葉を並べて、いろんな人の気持ちを動かすような言葉はすごいなって思うし、当たり前だけど言葉は力を持っているということを思い出したよ。私は物事何から何まで難しく考えて悩むたちだけど、もう少し大らかな素直な気持ちでいたいな。秋晴れの今日みたいな気候の心でいたい。