私的なこと

出身：日本の中部、住所：関東、年齢：23、職業：学生、家族：父母兄、身長：150.2、体重：43、

視力：コンタクト、スポーツ：水泳、髪型：ボブ、

お魚：マグロ、サーモン、秋刀魚、たこ、いか、いくら、ネギトロ、

よく作る：ロールキャベツ、今食べたい：ハンバーグ、おにぎり：明太子、

ケーキ：ベイクドチーズケーキ、アイス：チーズスティック、ガツンとみかん、お菓子：さくさくパンダ、

お茶：ウーロン茶、色：白、数字：2、コンビニ：セブン、ローソン、マック：ベーコンチーズ、

モス：エビカツ、ケンタッキー：ツイスター、ミスド：ポンデリング、31：ポッピングシャワー、

音楽：スーパーカー、JUDYANDMARY、いろいろ、女の子：のっち、TV：持ってない、

映画：ライフイズビューティフル、携帯：ガラケー、ストラップ：ご当地キューピー、PC：Macbook、

パンツ：パープルのギンガムチェック、小説：流しのしたの骨、ぼくの小鳥ちゃん、漫画：いろいろ、

今聴いてる：moumoon、財布：Lee、自室：8畳半、カーテン：ベージュ水玉、

お酒：ビール、日本酒、泡盛、ジン、フェチ：八重歯、行きたい：富士急ハイランド

思い出してよ

台風が過ぎ去ってから一段と寒くなったためか、周りで風邪が流行して、誰の菌なのか私も風邪を引いてしまった。。。

連日実験とかで家に帰ってくるのが22-23時くらいだったから、コンビニでごはん買ってた。一日の終わりで「疲れたー」って思って昨日はお酒も数缶買って、恋人と飲みながらだらだらしゃべって寝た。

そして起きたら朝からお腹痛い、頭痛い、吐き気がするの連続でした。

てっきり二日酔いかと思ってた。でも夜になっても全然吐き気は収まらないし、恋人と「おかしいんでない？」ってことで体温計ったら微熱だと...！

寝ようと思ったけど、体がだるすぎて寝てるのも気持ち悪くなっちゃって、気分転換に今はブログ書いてます。今週の金曜日はゼミで発表なんだけど、まだ全然論文を読み込めてなくてやばし。。。！

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indigo la End "sweet spider" (Official Music Video ...

最近はまってずっとリピートしています。

出てくる二人の女の人、同一人物なんですね....！

全然別の人だと思って、「このショートの人かわいいな〜」って思って観てた。

「思い出してよ、思い出してくれないか」ってところで前の恋人のこと思い出してしまった。

前の恋人は、大学の同期で、遠距離になって、自然消滅した人。

マイペースで、自分が会いたい時しか連絡くれなくて、大体いつも20-30分くらい約束の時間より遅れてきた人。

でもほのぼのしてて一緒にいて和むところが好きだった。

この人につり合えるように、っていつも頑張ってた気がする。

もっと頑張って好きになってもらいたいと思っていて、でもその人の都合や気分で週に一回会えればいい方で、2-3週間放置されてることもあった気がする。

けれど、私の頑張りが足りないからあまり私のこと見てくれないんだ、と思ってた。

付き合ってた2年間の間に何度か別れてヨリ戻してを繰り返してたけど、最後にヨリを戻したのは遠距離になるちょっと前だった。

遠距離になってからは、もっと連絡が取れなくなって、メールも返信が来るのは3日とか経ってからで、電話も出てもらえなかった。そんな時にその人が写ってる飲み会の写真とかがSNSでアップされてて、「こんなに悲しい恋は嫌だなあ」と思って別れる決意できた、というのが思い出。

いろんなところデートで行ったり、たくさん一緒にラーメン食べたりもしたけど、いつも自分頑張ってるなあって気持ちが抜けなかった気がする。

「サークルの人や友達と一緒にいる方が楽しい」って言われてからは、「会話が途切れないようにしなきゃ」とか「何話そう」とかいろいろ考えてたの思い出した。

一度研究室の先輩に悲しいことがあった時に、その先輩、「今日は恋人に慰めてもらいます。」って冗談ぽく言ってた。それ聞いて、すごく純粋に「ああ、悲しいことが起きた時に、飛んできてくれて、慰めてくれる恋人っていいなあ」って思ってしまったの覚えてる。私に悲しいことがあっても、それ聞いてって電話しても、その時の恋人はその時の気分次第で聞いてくれないだろうなあってわかってたから。

「この人は、私のことあまり好きじゃないんだなあ」って客観的に気づいてしまったから別れる決意できたけど、「時々私のこと思い出してくれたらいいのに」って思ってる。

今の恋人は、すごく居心地がいい人。まっすぐで、素直で、好きなお酒も飲むペースも食べ物の嗜好も合ってるから、親友みたいな感じで嬉しい。

前の恋人から連絡が欲しいわけじゃない。けれど、時々は思い出してくれたらいいなって思う。今は自分のペースで頑張れてるし、そばにいてくれる大事な人もたくさんいて、君がいなくてもへっちゃらだよ、って思って生活してる。

ごはんとお酒と連休と

日本酒の飲み方だったら、冷やかサムライロックにして飲むのが好き。

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三連休は暴飲暴食、おいしいものをたくさん食べて、たらふくお酒を飲んだので太ったあげくお腹を壊したりした。(23歳にもなって。。。子どもか。。。！)

三日間で食べたものを簡単に挙げると

・豆乳鍋：

　朝ごはんに残り物でリゾットを作ったらすごくおいしかった！

　キッコーマンさんから「味チェンジ鍋つゆ」という途中で鍋の味を変えられる商品が出てるのも気にな　

　る...！次の鍋には使ってみたいなあ。

・ラーメン

・秋刀魚のお刺身：

　近所のスーパーに行った時に魚コーナーの人にお願いしたらすごく快くさばいてくれた！

　旬のものはやっぱりおいしいね。居酒屋で頼むよりすごく安上がりでびっくりしました。

三日間とても飲んで飲んでたらふく飲んだので、頭がふわふわする。

ビールに、ハイボールに、ジャックジンジャーに、サムライロックに...なんてお腹壊すの当たり前だったかも。

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恋人と課題をやりながら、自分が作っていきたいキャリアとか自分の中での仕事と生活の位置づけを考えたりした。

講義の中で「男の人と女の人を比べてここがズルイ」みたいな話も出て少し驚いた。例えば映画館でのレディースデイとか、就職活動の有利不利とか。

意見を言う人は多かったけど、感情論ばかりの意見が多かったから、問題の所在がはっきりしないし、各々言いたいことばかり言って終わってしまった気がする。。。

「自分がこう感じた」みたいな意見は、時々自分がっていう主語を社会が、って主語に変換してしまう場合があって、ただ個人の一意見なのに「社会がこうだから〜」みたいな当てはめ方されるの、すごく危険だと思う。講義とか小さな世界、範囲内での議論ならいいけれど、法人とか社会的に影響力を持つような組織がそういう考え方の人たちで作られていたら、すごく怖い。

「〜が問題！」って大きな声を上げるんじゃなくて、こういう問題点があります、最終的にはこういう方向に持っていきたいんです、って論点を示しながらたくさんの人が客観的に問題を見つめていけたらいいなあって思う。例えば陪審制みたいに、その分野に特化した専門の人以外に、全然その事柄に興味や関心、知識を持ち合わせてない人も招いて、少し考えてもらう、意見を聞かせてもらう、みたいな機会がたくさんできたらいいのになって思ってる。

来年から社会人になるのも踏まえて、将来どんな生活してるのかな〜ってすごく考えてた。私はワークとライフって別々のものだとは思わない。ライフを構成する要素の一つがワークだと思ってるし。

だから両者のバランスが、というよりはどっちもやれるだけメリハリつけて精一杯取り組みたい。一つのことだけずっとやるんじゃなくて、部活と勉強みたいに、両方ともがんばるぞー！おー！って感じで生活していけたらいいよね。時々たくさんお酒飲んだりおいしいもの食べたりしながら。

誘惑してくれ

発表用の資料作りが一向に終わらない。。。ビール飲みたい。。。(；_；)

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今週はずっと頭が働いてなくて、そのうえ一日中眠くて自分にすごくイライラしてる。

ひょっとして、生理前？って思ったらすごくストンと納得した。

全部生理前のせいにするのはよくないんだけど、原因が少しわかると安心する。

私の場合は、生理前に頭働かない...一日ずっと眠い...ウッ泣きそう...将来も含めていろいろ不安だ...って状態が続く時と、!!!!!!腰痛い!!!!!からの生理突入ってパターンがあって、大抵前者の状況が多いからすごくやだ。

そういう時、自分が普段よりずっとダメな存在に思えてきてしまって、今日は18時を過ぎたあたりで研究室を出てちょっと泣きながら歩いて帰った。本当は恋人と一緒に勉強する予定だったから、行けないって電話したら途中まで迎えに来てくれた。

何も見たくない、ただ寝ていたい、無理なことは百も承知だけど気の置けない人としか一緒にいたくない。こんな時、「どうしてちゃんとできないの？」っていう他者からの言葉は脅威でしかない。

「ダメな子でごめんなさい。」って気持ちでいっぱいになってしまって、道行く人々とフェイント合戦になってしまった時でさえ「ダメな子だから道行く人にまで迷惑かけてごめんなさい」って気持ちになってしまう。。。

「どうしてできないの？」って言葉は、学校の授業で「わからない人？」って聞かれて手を挙げるような状況に似てる。

私はそういう時「わからないところある？」って言うより「何か気になるところあった？」って聞いてあげたい。こんな状態じゃだめだ、っていう人の状態も存在もちゃんと肯定してあげたい。

頑張り屋の人が迎えるハッピーエンドも好きだけど、「間違っちゃった」、「傷つけちゃった」って本人が気づくような話も好きだし、「ああ、こういう主人公みたいなヒーローみたいな人も間違っちゃうことがあるんだ」って安心する。

そういう姿を知ってこそ、自分もそんな状態になってこそ、他の人にも「時には間違っちゃってもいいんだよ。」って言える気がする。間違ったままの状態じゃだめだけど、そうやって間違っちゃったって気づいて、直そうと試行錯誤したり、謝ったりすることが大事なんだと思うし、そういう話をたくさん聞きたい。

りんごジュースが染み渡る

うう。研究室戻りたくなくてパソコンルームでうじうじ（；_；）

最近同期の風当たりが強いのだ。おまけに今日の私は二日酔いときたもんだ。

プレゼンの資料作るのにパソコンルームのほうが楽だし、今日はもう戻りたくないなああああ。。。

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研究室全体のモチベーションが落ちている。

原因は、みんなほかの人のこと考えて行動できてないから。他に使う人が気持ちよく使えるように、っていう当たり前のことができてないから、「なんでこんなに使い方悪いの」って鬱憤がそれぞれ溜まって、モチベーションの低下につながってる。

具体的に起きてる問題は、

・熱滅菌しないといけない器具が滅菌されずにたまる→実験できない

・共通の試薬を使い終わっても新しく作らない→実験できない

同期は「後輩が仕事しなさすぎ」って愚痴ってる。

私たちが研究室入りたての頃、先輩には「周りの人のことよく考えて、先のことを考えながら行動して」「上の人に雑用的な仕事をやらせちゃだめ」って教えられた。

だから先輩が雑用しようとするたびに「自分がやります」って言ってたし、使いたい器具がかぶるようなら「お先にどーぞ」って譲ってた。

自分の実験がなくてもきちんと研究室には来てたし、居室で論文読んだり勉強したりしてたけど、後輩はやることがなければ学校来なくていい、ってスタンスみたい。

でも本当に後輩が仕事しないことだけが一番の原因なの？

私は、ほかの人ができるだけ使いやすいように、快く使えるように、目につくことはちょこちょこやってきたつもり。

でもあまり雑用仕事しないような同期が、たまに何か雑用したときばっかり、「後輩がやらないから自分がやらないといけない」みたいな愚痴を私に言う。

それ、私に言われても困るからー。

私も「自分ばっかり」って考えちゃうことあるけど、そんな気持ちばかりでいたら何もプラスにはたらかないって知ってる。

人に愚痴るよりまず自分から仕事するようにする。

甘いと思うけど、見てる人は見てくれてると思うし、私がせっせと雑用してるとこ見て、「自分もやります」って人が増えてくれるのが一番の理想なんだけどなあ。

前までは、誰かが雑用してくれるの見るたび研究室内で「ありがとー」って言葉聞けたけど、最近は目にしても「ありがとう」って言われなくなってきてるの悲しい。

感謝されたくてやってるわけじゃないけど、もしも「もっと早くやってよ」みたいに言われたら心折れちゃうなーって思いながら今日も仕事する。

私たちの代が卒業したら、この研究室大丈夫なのかなあ。。。

ゴミ箱いっぱい鬼ごろし

鬼ごろし(紙パック)のごみばかりが溜まっていくよよよ。

こんな時間にも関わらず夜ごはんを作って食べた。

ハンバーグとほうれんそう・エリンギのバター醤油炒め。

久しぶりにキッチン立ったらすごく落ち着いた。やっぱりお料理すると安心する。

丁寧に生活している気がする。

昨日は近所に新しくできた居酒屋に行きました。

厚揚げとほうれんそうのお通し

しめさんま

牛スジ煮込み

丸ごと焼きカマンベールチーズ

つくね焼

を食べました。どれもすっごくおいしかった。今度は真似して作ってみよう。

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就活してた時、最終面接の日にバイト先の店長が「moiiiだと内定は厳しいだろうな」って言ってたよって昨日恋人に言われた。

内内定をもらった時、嬉しくて店長にも報告したら、「moiiiが内定もらったって連絡が他のどのバイトの子の連絡より嬉しいよ。」って言われたから、そう言ってたこと知ってびっくりした。

一日悲しくていろんなことが手につかなかったし、「どうしてそんな知らなくてよかったことを今さら言うの？」って恋人にも腹が立ってた。

でも、恋人は私のバイト先に行くたびに店長が「moiiiとホテル行きたい」みたいなことをあまりに言ってくるから、いろいろ溜まってきてて、自分でもそのモヤモヤをどうしたらいいのかわかんなかったんだって。

でも、私がのんびりできる居場所を奪いたくないから、もうバイトするな、店行くなとかは言えないって。

でも、好きな人が居心地悪い場所が私の居心地のいい居場所なわけないじゃん、って今日思った。

追々書けたら書くけれど、そのバイト先は結構特殊な雰囲気。

店長がすべての頂点に立ってて、私とかバイトは店長に気に入られようとしたりしなかったりしながらせっせと働く。バイトの子たちの中でもランク付けやニッチがある。私以外のバイトの子で店長と体の関係持ってる子も結構いる。心に闇を持ってるバイトの子も多い。

いろんな子に「ホテル行こー」とか「エッチしよ」みたいなこと言ってるから、私は絶対本気で取り合わないけれど。女の子の日の時、下ネタひどすぎて気持ち悪くなったこともある。

きっぱり縁を切ることはなかなか難しい。そういう雰囲気を読みとって、距離を置いているバイトの子もたくさんいる。バイトの子たちの入れ替わりとか店長のお気に入りの変遷激しくて、距離を置いた子に対しては、その子がいないところで他のバイトの前ですごく悪口を言う。

だから、本当は私は「こういうところ、好きじゃないんです」ってきちんと言ってから辞めますって言って距離置きたいんだけれど、恋人は私に危害が及んだら困る、って心配してた。でも何も言わずに去るのは、自分の気持ちに対しても卑怯な気がするし、その時だけはちゃんと向き合って話したいと思ってる。

小さい頃、実家にアダムスファミリーのビデオがあってよく観てた。

この前、久しぶりにDVDで借りて観直したら、やっぱりおもしろかった。

私は頭の回転遅いから人に言われた嫌なことに対して、怒るより先に「？？」って思ってしまってその意味を考えてしまう。

何らかの理由があって、私が相手に不快な思いをさせたことがあって、そんなことを言ったんじゃないだろうか、とかきちんといろんな可能性を考えてから行動したい癖がある。

だから、人に言われたことに対してすぐに反論できる人って自分にない部分を持ってて尊敬する。

アダムスファミリーの長女、ウェンズディは自分の世界をきちんと持ってて、嫌な人が言った嫌なことに対して反抗することができていて、憎めない仕返しをする。

私が店長に対してウェンズディになれる日は来るんだろうか。

決めました

私の話を一から聞いて理解しようとしてくれるわけじゃないのに、私のことを「おとなしい人」「物静かな人」と評価する人に、それはおとなしいんじゃなくてあまり心を開いてないから自分のことを話さないだけだよ、って言えたらいいのにー。

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やっとブログのタイトルを決めました。

スーパーカーというバンドの音楽が好きなことと、私はあまり表舞台に立つようなタイプではないから、せめてブログは華々しい名前にしようと思って、スーパースターにしました。

ブルーハーツやYUKIちゃんの歌詞も見たり、もっとエッチなタイトルにしたいなあと思ったのだけど。でもゴロが悪いかなーとかいろいろ考えて無難な感じにしました。一個エッチなのも考えたので誰かに使ってほしいです。

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近況報告をば。

・国立科学博物館に行きました

　深海展をどうしても見たかったので。しんかい6500の実物模型も見れて興奮しました。深海という光が届かない、低温、高圧な厳しい環境に適応して生活している生物もたくさん知ることができました。

　もし将来、環境変動とか大気汚染とか何らかの理由で人間が陸上に住めなくなったとき、海で生活するようになったら体の構造はどんな風に変化するかなあと想像しました。海の底って真っ暗で怖いイメージがあるけれど、全部を知ってるわけじゃないからいろんな可能性が秘められていて、怖いけどすごくワクワクするしロマンを感じます。もっと文明が進んだり、科学技術が進歩したら、私は宇宙旅行より深海デートがしたいです。

・アメ横を散歩しました

　科学博物館のあとはアメ横をぶらぶらと。二木の菓子という、とっても大きなお菓子屋さんに入って大興奮しました。一度も食べたことがない、と言ったら恋人が酢だこ三太郎を買ってくれました。食べるのが楽しみです。

　あとサラリーマンでごった返してる居酒屋でごはんを食べました。居酒屋らしい居酒屋の雰囲気が大好きです。歩き回ったら足が痛くなってしまったために今回は入れなかったけれど、立ち飲み屋さんにも今度行ってみたいです。

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 　友達の数がステータスだと思っている友人がいる。私は、数が少なくても、ゆっくり時間をかけてじっくり友達と付き合いたいタイプだけど、その友達はお気に入りがスライド式に変化してゆく。だから友達の数は多くても、一時期すごく仲良くなって遊んで、ある時期が過ぎるとあまり連絡しなくなる一過性の関係になりがち。

　私はその子より友達少ないから、どちらかというとその子より下の立場に見られていて、私に恋人ができてからは全然連絡が来なくなって距離を置かれてしまった。というのが最近の悩みです。

　私のこともその友人のことも知っている人に相談したら、「二人は性格的に水と油みたいなものだから、しょうがない」ってばっさり言われちゃった。

　でも友達だからこれからも変わらずのんびり付き合っていきたい気持ちはあって、でもその子にしてみたら私はもうお気に入りから外れてて、いてもいなくてもいい存在なんだろうなあと思うとなんだか悲しい。