ごはんとお酒と連休と

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日本酒の飲み方だったら、冷やかサムライロックにして飲むのが好き。

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三連休は暴飲暴食、おいしいものをたくさん食べて、たらふくお酒を飲んだので太ったあげくお腹を壊したりした。(23歳にもなって。。。子どもか。。。!)

三日間で食べたものを簡単に挙げると

・豆乳鍋:

 朝ごはんに残り物でリゾットを作ったらすごくおいしかった!

 キッコーマンさんから「味チェンジ鍋つゆ」という途中で鍋の味を変えられる商品が出てるのも気にな 

 る...!次の鍋には使ってみたいなあ。

・ラーメン

・秋刀魚のお刺身:

 近所のスーパーに行った時に魚コーナーの人にお願いしたらすごく快くさばいてくれた!

 旬のものはやっぱりおいしいね。居酒屋で頼むよりすごく安上がりでびっくりしました。

 

三日間とても飲んで飲んでたらふく飲んだので、頭がふわふわする。

ビールに、ハイボールに、ジャックジンジャーに、サムライロックに...なんてお腹壊すの当たり前だったかも。

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恋人と課題をやりながら、自分が作っていきたいキャリアとか自分の中での仕事と生活の位置づけを考えたりした。

講義の中で「男の人と女の人を比べてここがズルイ」みたいな話も出て少し驚いた。例えば映画館でのレディースデイとか、就職活動の有利不利とか。

意見を言う人は多かったけど、感情論ばかりの意見が多かったから、問題の所在がはっきりしないし、各々言いたいことばかり言って終わってしまった気がする。。。

 

「自分がこう感じた」みたいな意見は、時々自分がっていう主語を社会が、って主語に変換してしまう場合があって、ただ個人の一意見なのに「社会がこうだから〜」みたいな当てはめ方されるの、すごく危険だと思う。講義とか小さな世界、範囲内での議論ならいいけれど、法人とか社会的に影響力を持つような組織がそういう考え方の人たちで作られていたら、すごく怖い。

「〜が問題!」って大きな声を上げるんじゃなくて、こういう問題点があります、最終的にはこういう方向に持っていきたいんです、って論点を示しながらたくさんの人が客観的に問題を見つめていけたらいいなあって思う。例えば陪審制みたいに、その分野に特化した専門の人以外に、全然その事柄に興味や関心、知識を持ち合わせてない人も招いて、少し考えてもらう、意見を聞かせてもらう、みたいな機会がたくさんできたらいいのになって思ってる。

 

来年から社会人になるのも踏まえて、将来どんな生活してるのかな〜ってすごく考えてた。私はワークとライフって別々のものだとは思わない。ライフを構成する要素の一つがワークだと思ってるし。

だから両者のバランスが、というよりはどっちもやれるだけメリハリつけて精一杯取り組みたい。一つのことだけずっとやるんじゃなくて、部活と勉強みたいに、両方ともがんばるぞー!おー!って感じで生活していけたらいいよね。時々たくさんお酒飲んだりおいしいもの食べたりしながら。